Unity のための C# 勉強会にて UniRx + Reactive Property のお話をさせて頂いたので、資料を公開します。
実は一晩で作った資料なのでいろいろ雑っぽい いろいろ準備不足すぎて大変アレでしたが…
会場には Rx に触れられたことのない方も多くいらっしゃったようで、Rx (UniRx) がどんなものか、触りだけでも知って頂ければ幸いです。
資料内にも書きましたが、ガッツリ勉強するなら以下のスライドは必読ですよ!
Reactive Programming by UniRx for Asynchronous & Event Processing (@neuecc)
未来のプログラミング技術をUnityで ~UniRx~ (@toRisouP)
特に @toRisouP 先生の資料は、Rx のとっつきにくさを資料の解りやすさで解消するアプローチを取られていて、本当に素晴らしいです。 一方私は、セッション中のライブコーディングで実際にお見せして親しんでもらおうというアプローチ、をとろうとするのですが (資料読むだけセッションって性に合わなくて…)。 もうちょっと手際よくやらないとダメですね。反省。